白山市議会 2022-10-28 10月28日-01号
たり5万円を支給するための経費のほか、8月の豪雨により被災した住宅を応急修繕するなどの災害救助費を、また、衛生費では、水道施設が被災した影響で断水や濁水などが発生し、水が使えなかったことに対し、8月使用分の水道料金を減免することとし、一般会計から水道事業会計への補助金などを、また、農林水産業費では、肥料及び飼料の価格高騰対策事業費のほか、被災した農業者の事業再建支援事業費を、また、商工費では、事業復活支援金
たり5万円を支給するための経費のほか、8月の豪雨により被災した住宅を応急修繕するなどの災害救助費を、また、衛生費では、水道施設が被災した影響で断水や濁水などが発生し、水が使えなかったことに対し、8月使用分の水道料金を減免することとし、一般会計から水道事業会計への補助金などを、また、農林水産業費では、肥料及び飼料の価格高騰対策事業費のほか、被災した農業者の事業再建支援事業費を、また、商工費では、事業復活支援金
今年度も売上げが大きく落ち込んだ事業者の方を対象に、事業復活支援金やウィズコロナ、アフターコロナの時代を見据えた新たな事業にチャレンジすることを支援する事業再構築支援金を給付いたしており、これらの施策は市内事業者の事業継続や事業復活の下支えになっているものと認識をいたしております。
新型コロナウイルス感染症対策につきましては、市議会4月会議におきまして、飲食店等への感染拡大防止協力金や事業復活支援金に予算議決をいただいたところでありますが、その後の物価高騰、さらに4回目のワクチン接種など、情勢の変化に対応する必要が生じたことから、本日、第4次となります補正予算をお願いするものであります。
次に、輪島塗の窮状支援についてのお尋ねですが、コロナ禍による影響を受け、観光客の減少や旅先への販売が困難になったことなどにより、漆器事業者への影響は大きなものがあったと認識いたしており、令和2年度以降、国の持続化給付金や月次支援金、事業復活支援金などをはじめとした各種支援策と併せて、輪島市独自に漆器事業者を含む市内事業者に対する上乗せ等の追加支援を行ったほか、漆器事業者に特化した支援といたしまして、
本市では、さきの4月補正予算で御承認をいただき、現在、国及び県の事業復活支援金の受給者に対し市独自の上乗せ支給をし、事業者の事業継続・回復を支援しているところであります。
新型コロナウイルス感染症対策につきましては、先月19日の市議会4月会議におきまして、飲食店等への感染拡大防止協力金や中小企業等事業再構築支援金、事業復活支援金、いいとこ白山宿泊応援事業などについて予算の議決をいただいたところであります。その後の情勢の変化に対応する必要が生じましたことから、本日、感染症対策関連といたしまして、第2次となります補正予算をお願いするものであります。
まず、新型コロナウイルス対策といたしまして、商工費におきまして、まん延防止等重点措置に基づく県による営業時間短縮の呼びかけに応じ、御協力をいただきました市内飲食店に対しても感染拡大防止の協力金を支給することといたしておりますが、その期間が延長されたことによるもの、また新型コロナウイルス感染症の影響により売上げが大きく減少した事業者に対しまして、県と同調した事業復活支援金のほか、ポストコロナ・ウィズコロナ
この野々市市事業復活緊急支援金は、現在実施されております国の事業復活支援金と県の石川県事業復活支援金の支給を受けた市内の事業者に対しまして、法人で最大20万円、個人で最大10万円を支給するもので、これに係る経費として8,600万円を計上いたしました。
また、事業復活支援金でありますが、国が、新型コロナウイルス感染症の拡大や長期化に伴い大きな影響を受け、売上げが30%以上減少した中小企業や個人事業主に対し、事業の継続及び立て直しのための取組を支援するものです。 中小企業で最大250万円、個人事業主で最大50万円を支給する制度で、1月31日から申請受付を開始いたしたところであります。
国は、売上げが30%以上減少した中小個人事業者に事業復活支援金として補助金を支給する制度を設けています。市でも、第6波による自粛の影響を受けている中小個人事業者に直接支援をしてはいかがでしょうか。市の見解を伺います。 ○藤田政樹議長 山田市長。 〔山田憲昭 市長 登壇〕 ◎山田憲昭市長 コロナ対策についてお答えをいたします。
また、経済対策支援につきましては、現在国では事業復活支援金や雇用調整助成金、県では国の事業復活支援金への上乗せ給付や飲食店に対する協力金、市では飲食店時短営業支援金と国、県、市それぞれにおいて社会経済活動の回復、維持のための支援を行っております。 今後につきましても、感染症による市民生活への影響や地域経済の状況を注視しながら、必要な支援は継続して実施してまいりたいと考えております。